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当事務所は、月次決算の徹底を通じてタイムリーな経営情報を提供します 「決算」とはなんでしょうか?ズバリ申しますと「決算」とは経営者の成績発表のことです。
決算書は、一年間の経営成績と決算日の財政状態を分かりやすく表にまとめたものです。損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)といわれるものがそれです。
決算書は、税務署に提出するために作っていると答える経営者の方がいますが、それは正解ではありません。
決算書は、経営者自身の通信簿(成績表)として、経営者自身がこれまでの経営を振り返り、これからどのような経営をすべきなのか判断する重要な資料なのです。
出資してくれている人、資金を貸してくれている人、労働力を提供してくれている人たちに、感謝の意を込めて今後の経営を真剣に考えましょう。
さて、この決算(成績発表)を年一回しかしない、というのでは、取り返しのつかないことになりかねないことがあるのです。
たとえば、4月から翌年3月を一会計期間とする場合に、4月に経営上のミスがあったとき、年一回しか成績発表をしないのであれば、翌年3月を過ぎて4、5月ごろにならないと前年4月の損失を把握できない、、大問題ですね。
14ヶ月も経営ミスを把握できないまま過ごすことになるのです。そのミスが重大なものであったなら、、その事業はつぶれてしまいます。もっと早く気付けば何らかの対処もできたのに、、と嘆いても手遅れです。
そこで、月次決算(毎月成績発表)の重要性がでてくるのです。
「正確」かつ「迅速」な月次決算を行うことにより、毎月毎月の経営成績が一目瞭然に分かるようになり、利益や損失の原因を見極めて翌月の経営に活かしていくことができるのです。
今月は儲かっているのか?損をしているのか?今の営業方針でいいのか?ほかの方法を考えたほうがいいのか?などの重大関心事は、勘や思い込みで一喜一憂するのではなく、「数値・計数」で把握することにより、今日なすべきこと明日なすべきことが見えてくるのです。まさにタイムリーな行動ができるようになるのです。
月次決算は「正確」かつ「迅速」に、、といいましたが、
「正確」とは、毎月毎月、月次決算を実施し、その月次決算12ヶ月分を足し合せると年次決算になるものをいいます。
「迅速」とは、概ね、当月分締切後、1週間以内にその月の成績が判明する程度をいいます。
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